概要
summary
この本は、心理学の入門書として書かれたもので、入門書でありながらも、一貫して「人間科学」という立場で心理学を位置づけている。心理学はともすればさまざまな領域に分断されがちだが、教育・福祉関係者を中心とした人と関わる業務に携わっている人に、わかりやすく「人とは何か」について考えてもらうきっかけとなる内容で構成されている。
著者紹介
introduction
装丁
binding