概要
summary
詩の世界とは無縁な経営や組織という修羅場。そのような場所で、はたして、関連する経営学や心理学や人間が生きることの価値や意味を、詩の形で表現できるのでしょうか?平素、実務に邁進している経営者、管理者、社員の方々には、詩なんて!と見向きもされないでしょうが、そうでもありません。時には一息抜いて、それぞれの立場で、この詩集のように、本当の自分と対面する時間を持ってみれば、実務の上でも、案外、お役に立つかもしれません。
著者紹介
introduction
装丁
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