概要
summary
昨今のような不透明かつ混迷の時代にあって、旧態依然たる考え方に固執したり、在来の道を漫然と歩んでいるだけではマンネリ化を一層加速させ、世の中が荒んだ古池のようになり果ててしまう。そこで著者は、暮らしにアクセントをつけ新しい仕事を生み出すための方途として、《逆》の発想と行動を果敢に取り入れてみてはどうかと提案している。本書で紹介された数々の《逆》モード事例は、錆付いた私達の頭をほぐしてくれる。
著者紹介
introduction
装丁
binding