概要
summary
どなたにも大なり小なり、或いは意識的であれ無意識的であれアマノジャクの気があるが、裏返せばこれは“何くそ精神”に通じる。人々が当たり前とみなしていることの逆をあえて行なってみる、支配的な立場の人に迎合しないでノーと言う勇気を持つ、これまで常識だと誰もが信じてきたことに疑いの目を向け挑戦する・・・。この天真爛漫な小気味のいいアマノジャクこそが閉塞感の漂う社会に風穴を開け自己変革の突破口になる、そんなケースを満載している。
著者紹介
introduction
装丁
binding